2016/06/30

何時、どのように社会に出て行けば良いのやら






コンニチハ


連日しつこいようですが


今日で今年も半分が終わります。





ところで


昨日


”エンスー”


と言う言葉を使いましたが


どうやら


最早 ”死語” 扱いのようで


分かりづらかったようです。


まっ自分もほとんど使ったこと無いですけどね。








最近聞かなくなった気になる言葉


それは


”社会の窓”


最近とんと聞きませんよね?


”社会の窓が開いてるよ”


なんて


まあ、我々のような


”ボタンフライ” ばっか穿いてるような人間には


あまり関係ない話では有るのですが


なんせ ”閉め忘れ” 的なことは


まず無いですからね。


1個だけ開いている、ようなことはマレにありますけど・・・


全部閉め忘れる


なんて事が有ったら


そりゃ~


アルツハイマー 始まったかな?


位の危機感を持たないといけません。


ところが


ジッパーフライ


これね、ワンアクションですから


忘れることも大いに有り得る訳ですよ。


特にお子様には。




けど


私なりに真面目に推察してみますと


きっと


ジッパーの精度が上がった


と言うのが


”社会の窓開いてるよ”


現象をなくし


”社会の窓”


そのものが消えて行った原因ではないか?




推察するわけですよ。



昔から


オートロック、ピンロック


なんて名称のジッパーは有ったのですが


これは、アメリカの高価なジッパーであって


子供のズボンにゃ~


そりゃ、思いっきり安物のジッパーが付いていたのですよ


きっと


けどね、その頃はまだ


大人と同じ仕様のものを子供にも


なんて思想が有ったのでしょうけど


今時はきっとジッパーなんて危ないものは


子供服に使っちゃいけません


だの


言われそうじゃないですか


そりゃ、”社会の窓” も無くなりますよ。


ちなみに


肌着のパンツの ”アレ” も社会の窓


って言うんですかね?


だとすると


社会の窓は


2重になっている訳で


男が社会に出るには


2つの壁を越えなければならない


ので有ります。






ちなみに


社会の窓の


正式名称は


肌着であれ、ズボンであれ


”前開き”


と言う


非常にシンプルかつ分かりやすい名前なのであります。




さっ


仕事しますか。


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では~